やけのはら / SELF-PORTRAIT 

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やけのはら
『SELF-PORTRAIT』

2014.03.19 On Sale

PECF-1093
felicity cap-196
定価 :¥2,300 + 税

「SELF-PORTRAIT」
ANOTHER SIDE OF YAKENOHARA
2007~2013 やけのはらのリミックス・ワーク アンド モア
(ニュー・リミックス含む)

ポップスからパンクまで(隠し味はダブとアンビエント)。
硬軟織り交ぜ縦横無尽、風に吹かれて転がり続ける活動の軌跡(血の轍)。

REMIXED BY YAKENOHARA!
やけのはら、初のリミックス盤(している方)。我が道を行く、機知に富み冴えを見せる印象深いサウンドの構築は真骨頂。時代は変わる、ここに収められた全てのトラックは彼の才知を知る上で欠かす事の出来ないものです。「自画像」と意味深なタイトルが付けられたこのアルバム、リミックスというある種の考察により、様々なスタイルのポップスを自由奔放な感性と解釈で統合しようとする試みといえるでしょう。
運命のひとひねり、新しい秩序を自らの手で創造しようとする気概が楽曲を新鮮なものにしていくような。ブルーにこんがらがった、アイディアやイメージが、どうカット・アップされて形作られていくのか。楽しみは果てしなく、その過程のドキュメントという側面も。時にはやけのはらのように。


01. THEME of SP1
02. 中村一義 / 希望 (やけのはら Remix)
03. 奇妙礼太郎 / サン・トワ・マミー (YAKENOHARA LOVER’S TRAP MIX)
04. シグナレス / ローカルサーファー (やけのはらREMIX)
05. Aira Mitsuki / ハイバッシュ (YAKENOHARA ver.)
06. SKIT of SP part1
07. YAKENOHARA / oolong dub
08. YAKENOHARA / BABY DON’T CRY
09. idea of a joke / オースティン (やけのはら younGSoul REMIX)
10. SKIT of SP part2
11. ランタンパレード / ひとりの求愛者 立春編 (やけのはら LOST DATA MIX)
12. アナログフィッシュ / TEXAS (やけのはらバージョン)
13. Spangle call Lilli line / dreamer (YAKENOHARA DUB)
14. メレンゲ / フィナーレ (やけのはらMIX)
15. SKIT of SP part3


初回生産限定
SELF-PORTRAIT特典EP

1. YAKENOHARA / YOKOHAMA DISCO BOOGIE
2. YAKENOHARA / YOKOHAMA DISCO BOOGIE (DJ CAROLIECUT SOTETSU LINE REMIX)
3. シグナレス / ローカルサーファー (やけのはらREMIX INST)
4. ランタンパレード / ひとりの求愛者 立春編 (やけのはらPIANO MIX)
5. YAKENOHARA / YOKOHAMA DISCO BOOGIE (ORIGINAL LONG VER)


【comment】

やけのはらくんのリミックスワークスを聴いた。
オリジナルワークスと同じ空気や匂いを感じるし、何よりも毎回ジャケが完璧すぎるし、
もっと簡潔に言えば「やけのはら」っていうこの優れたネーミングセンスだけで十分に聴くに値するし、
あの風貌はやっぱり反則だと思うし、つまり、そういうアーティストは信頼できる。
―― 藤枝憲 (Spangle call Lilli line)

去年のクリスマスに、このリミックス収録したいと、やけさんから回転寿司屋で聞かされて、もちろん即OK。
なんだかはじめて共作できたような気がして嬉しい。焼け野原で提灯行列を。
SF(すこしふしぎ) 黒ファンキーな仕上がりに大満足、かっこいい!ありがとうやけさん!
―― ランタンパレード

やけのはらクンの内側から音楽を観たいという衝動。
いつだってそうさ、それにとりつかれつづけている。
閃きから永遠を そうぞう する。
そんなかっこいいやけのはらクンに
オレは今夜も殺される。
―― モリカワアツシ (younGSounds / Co/kk/iN)

TEXASのremixがあがってきた時、「いつキックが入ってくるのか?」ばかり考えながら聴いていた。
聴いてもらえばわかる通りいつまでたってもキックは入ってこないまま曲は終わった。
僕は少し肩すかしを食らった気分でPCを閉じた。
そんな感じで何日か聴いてるうちに不思議とだんだん好きになった。
そのときの自分の気分にフィットしているように感じた。
remixに関してのやけさんの意図はわからないけれどやけさんの視点のような物を感じた。
ひとりの求愛者 立春編 (やけのはら LOST DATA MIX)がすごく好きです。
―― 下岡晃 (アナログフィッシュ)

第一ランナーは、ぼくらだ。試行錯誤して、曲を書き、録音する。
次のランナーがやけのはら君。ぼくらは出来上がった曲をバトンタッチする。
困ったことに、やけ君はいつも、思い通りの方向に走って行ってくれない。どのレーンを走るのかまったく予想がつかないし、ときどき止まって道草を食ったり、空を見上げたり、逆の方向に駆け出したりさえする。
でも、不思議なのはそのあとだ。やけ君の向かって行った先には、かならず新鮮な驚きと幸福がある。道草を食った分だけ、曲はオリジナルとは別種の豊かさを増してゆく。
さらにもっと解せないのは、どこに向けて走っても彼が最後のランナー―オーディエンスにバトンを渡すということだ。あのいつもの飄々とした表情のまま、けれど確信と共感をこめて。オーディエンスはしっかりとバトンを受け取り、喜びにあふれた足取りで走ってゆく。ゴールに向けて、あるいはフロアに向けて。
いままでいろんな現場でやけ君に会ったけれど、ぼくにはいまだに彼の持っているあの<方向感覚>の秘密がよく分からないのだ。たぶん、この先もずっと分からないままだろう。秘密なんてそんなものだし、もしかしたら本人にも分かっていないのかもしれない、リミックス盤を「自画像」にするなんて、まるで自分で自分に謎をかけているみたいじゃないか―まあいいや。とにかくやけ君、素敵な作品ありがとうございます。お礼に今度どこかのクラブで一杯おごらせてくださいね。
―― ゆーきゃん


http://1fct.net/archives/7734
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HF9TYS8/spaceshower-22/





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やけのはらによるmami miyazakiへのメールインタビュー
http://1fct.net/archives/7832

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リミックス大好き族のための『編集と再構成』考察
http://1fct.net/archives/7867
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[2014/03/19 00:00] ORIGINAL | TB(0) | コメント(-)

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